大阪芸術大学が映画「虹の彼方のラプソディ」発表

あべの経済新聞

 大阪芸術大学スカイキャンパス(大阪市阿倍野区、あべのハルカス24階)で1月22日、大阪芸大が劇場映画「虹の彼方のラプソディ」の製作を発表した。

 映像のプロである教授陣の指導を受けながら学生たちが製作する同作。オーディションで選ばれた学生のほか、芸大で教授を務める森川美穂さんやマーク・パンサーさんらも出演する。製作統括は映画監督の大森一樹映像学科長が務める。

 完成は6月を予定。今年度中に、あべのアポロシネマなどで公開する予定。(2020年01月24日)

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