天王寺公園エントランスエリア「てんしば」が5周年
天王寺公園エントランスエリア「てんしば」（大阪市天王寺区）が10月1日で5周年を迎え、同日、記念セレモニーが開かれた。
2015（平成27）年10月にリニューアルオープンした「てんしば」は、大阪市との協定で近鉄不動産が管理運営。約7000平方メートルの芝生広場を設けたほか、カフェ、子どもの遊び場、フットサルコートなどが出店している。
近鉄不動産は同日、5年間の累計来園者数は約2120万人と発表した。（2020年10月02日）
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天王寺公園エントランスエリア「てんしば」（大阪市天王寺区）が10月1日で5周年を迎え、同日、記念セレモニーが開かれた。
2015（平成27）年10月にリニューアルオープンした「てんしば」は、大阪市との協定で近鉄不動産が管理運営。約7000平方メートルの芝生広場を設けたほか、カフェ、子どもの遊び場、フットサルコートなどが出店している。
近鉄不動産は同日、5年間の累計来園者数は約2120万人と発表した。（2020年10月02日）
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