新橋の老舗和菓子店「新正堂」が閉店すると四十七士が現れる?

新橋経済新聞

【東京・港】「切腹最中」で知られる東京、新橋の老舗和菓子店「新正堂」渡辺社長が現在、日曜・祝日などの閉店に来店してしまった客に少しでも楽しんでもらいたいという思いで、店頭のロールスクリーンに四十七士の絵柄を装飾している。社長は「今では外国人の観光客が閉店後に集まって写真を撮るなどしている」と話す。(2017年01月31日)

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