工学院大ソーラーチーム、豪大陸縦断へ 3日目はクラス7位

八王子経済新聞

【東京・八王子】工学院大学八王子キャンパス(中野町)に拠点を置く「ソーラーチーム」が10月8日、「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ(WSC)」の大会初日を迎え、オーストラリア北部のダーウィンから約3000キロに及ぶレースを始めた。大会3日目には平均時速66.4キロで中間地点のアリススプリングスを抜け、クラス7位につけている。(2017年10月11日)

関連記事を読む

動画ニュース一覧

さらに読み込む

アクセスランキング